声優だけにこだわらないこと

声優になりたいからといって、声優だけに固執して、将来を考えない方がいいと思います。

声優は、オールマイティに色々なことができなければならないお仕事です。

声のプロだと言われているアナウンサーでさえ、声だけで表現する仕事をしている人のことを尊敬しているというほどです。

頼れるのは声と音源のみという世界なので、常に緊張感と戦わなければなりません。

そんな声優になるための道は、声のことだけを勉強するだけでは拓けないということです。現に、声優の専門学校や養成所では、声優になりたいという子たちに、アフレコや発声の仕方だけを教えているわけではありません。

声優という道より、歌手やタレントの方がむいている子もいるかもしれません。

そういう子の将来の選択肢を広げるためにも、とてもいい授業カリキュラムだと思います。

演技レッスンやダンス、歌で表現力を磨くことで、声の演技にも、深みが出てくるのです。